
△黒蝙蝠中隊文物陳列館の全体外観。

△地面から掘り下がったところがステージに。

△空や黒蝙蝠中隊の歴史の展示。

△隊員とその家族の暮らしの展示。

△展示空間の全体像。

△館内のマップ。
台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します
地域・用途など複数条件で検索
⌕ 条件を組み合わせて事例を検索 →冷戦期の秘密偵察部隊の記憶を伝える

訪問年月:2026年8月
黒蝙蝠中隊文物陳列館は、冷戦期に中国大陸への秘密偵察任務を行った台湾空軍の「黒蝙蝠中隊(第34中隊)」の歴史を紹介する施設で、かつて中隊の営区があった場所に建てられ、2009年にオープンした。現在の建物は、かつての建物が2004年に取り壊された後、この場所にあった米軍顧問団の宿舎を参考に新築されている。
建物は平屋建てを基本とした住宅のような外観が特徴で、館内では黒蝙蝠中隊の成立や秘密任務、隊員とその家族の暮らしなどを、写真や文書、軍服、装備品などとともに紹介している。
敷地には営区時代から残る7本のヤシの木があり、3本と4本に分かれて立つことから、第34中隊を象徴する存在となっている。また、館前には2018年に「東大飛行公園」が整備され、航空や黒蝙蝠中隊の歴史をテーマとしたインスタレーションが設けられている。
2024年には展示空間や屋外空間がリニューアルされ、同年12月に再オープンしている。

△黒蝙蝠中隊文物陳列館の全体外観。

△地面から掘り下がったところがステージに。

△空や黒蝙蝠中隊の歴史の展示。

△隊員とその家族の暮らしの展示。

△展示空間の全体像。

△館内のマップ。