台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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新竹市鉄道芸術村

鉄道貨物倉庫をアートの拠点にリノベした

MAP

訪問年月:2026年8月

新竹市鉄道芸術村は、日本統治時代の1941年に建てられた新竹駅の鉄道貨物倉庫で、リノベーションされ2004年にオープンした芸術・文化施設である。もともとは鉄道貨物を保管する倉庫として使われていたが、現在使われている3号・4号・5号倉庫を含む1号~5号までの旧貨物倉庫は、2015年に新竹市の歴史建築に登録されている。
建物は、赤レンガの壁と木造の大きな屋根をもつ細長い倉庫建築で、内部には貨物倉庫だった広い空間が残されている。線路側には、かつて貨物の積み下ろしに使われたホームも残されている。
現在は、アーティストの制作・滞在スペースをはじめ、展覧会やワークショップ、イベントなどが行われるアートの拠点として使われている。2024年から再びリノベーションが行われ、2026年3月にリニューアルオープンした。

DATA

文化資産登録名称
新竹站1-5號倉庫
文化財分類
歴史建築
登録建築種別
産業
指定登録年月
2015年10月
リノベ設計者
蔡明穎建築師事務所、范網城建築師事務所
旧用途
倉庫、鉄道・駅舎
現用途
イベントスペース、スタジオ、リノベカフェ・飲食、展示
オープン年
2004年

新竹市鉄道芸術村の建物全体の様子。

△新竹市鉄道芸術村の全体像。

新竹市鉄道芸術村のメインエントランスのデザイン。

△メインエントランスのデザイン。

レジデントアーティストのアトリエ、スタジオや大展示室への搬入に使われるエントランス。

△レジデントアーティストのアトリエ、スタジオや大展示室への搬入に使われるエントランス。

横方向に長く続く元倉庫の建物。

△横に長く続く元倉庫。

ドリンクやアイスを購入できる売店と飲食コーナー。

△ドリンクやアイスが買える売店と飲食コーナー。

ワークショップも開催される多機能教室スペース。

△多機能教室スペース。ワークショップも開催される。

企画展などが開催され、屋根組も見える大展示室。

△企画展などが開催される大展示室。屋根組の様子も分かる。

レジデントアーティストによる現代美術の展示。

△レジデントアーティストの現代美術の展示。

韓国からのレジデントアーティストが使用するスタジオ。

△レジデントアーティストのスタジオ(韓国からのアーティスト)。

台湾出身のアーティストが使用するスタジオ。

△台湾出身のアーティストのスタジオ。

線路沿いに設けられたカウンターと椅子。

△線路沿いにはカウンターと椅子。

施設の構成が分かるフロアガイドと避難図。

△フロアガイド(避難図)。