新竹市鉄道芸術村は、日本統治時代の1941年に建てられた新竹駅の鉄道貨物倉庫で、リノベーションされ2004年にオープンした芸術・文化施設である。もともとは鉄道貨物を保管する倉庫として使われていたが、現在使われている3号・4号・5号倉庫を含む1号~5号までの旧貨物倉庫は、2015年に新竹市の歴史建築に登録されている。
建物は、赤レンガの壁と木造の大きな屋根をもつ細長い倉庫建築で、内部には貨物倉庫だった広い空間が残されている。線路側には、かつて貨物の積み下ろしに使われたホームも残されている。
現在は、アーティストの制作・滞在スペースをはじめ、展覧会やワークショップ、イベントなどが行われるアートの拠点として使われている。2024年から再びリノベーションが行われ、2026年3月にリニューアルオープンした。

△新竹市鉄道芸術村の全体像。

△メインエントランスのデザイン。

△レジデントアーティストのアトリエ、スタジオや大展示室への搬入に使われるエントランス。

△横に長く続く元倉庫。

△ドリンクやアイスが買える売店と飲食コーナー。

△多機能教室スペース。ワークショップも開催される。

△企画展などが開催される大展示室。屋根組の様子も分かる。

△レジデントアーティストの現代美術の展示。

△レジデントアーティストのスタジオ(韓国からのアーティスト)。

△台湾出身のアーティストのスタジオ。

△線路沿いにはカウンターと椅子。

△フロアガイド(避難図)。