台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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132官舍

新竹州の警察トップが暮らした日本家屋をレストランに

MAP

訪問年月:2026年8月

132官舍は、日本統治時代の1920年代に建てられた新竹州警務部部長の官舎で、リノベーションされ2022年にオープンしたレストラン。新竹州庁周辺に建てられた官舎群の一つで、2016年に新竹市の指定古蹟に指定されている。

建物は木造平屋建ての日式住宅(日本家屋)で、和室を中心とした住宅に洋風の応接室を組み合わせた和洋折衷のつくりが特徴。いまも広い庭には大きな樹木や池が残され、一般の官舎とは異なる上級官吏の住宅らしいゆったりとした構成を活かしたレストランとなっている。

DATA

文化資産登録名称
新竹州警務部部長官舍
文化財分類
縣(市)定古蹟
登録建築種別
宅第
指定登録年月
2016年2月
リノベ設計者
張義震建築師事務所
旧用途
宿舎建築、日式宿舎(日本家屋)
現用途
リノベカフェ・飲食、日式住宅(日本家屋)リノベ、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2022年

当時のまま残る132官舎の門構え。

△当時のままの132官舎の門構え。

暖簾と細い格子が特徴的な132官舎の正面入口。

△正面の入口。暖簾と細い格子がいい雰囲気。

建物にL字型に囲まれた前庭。

△L字型に囲まれた前庭。

広い裏庭に面した客席側の建物外観。

△広い裏庭に面する客席側の外観。

裏庭を眺めることができる客席。

△裏庭を望む客席。

円卓が置かれた個室の客席。

△円卓のある個室客席。

茶器や台湾茶を販売する店内のコーナー。

△茶器や台湾茶を販売するコーナー。

132官舎に設けられた広縁の部分。

△広縁の部分。

床の間の前に設けられた客席。

△床の間の前の客席。