台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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華山1914文化創意産業園区

台湾人が最も行きたい文創スポット第一位

MAP

訪問年月:2017年3月、2023年12月、2024年2月、2024年3月、2025年9月、2026年6月

華山1914文化創意産業園区の前身は日本統治時代に日本が1914年(大正3年)創業した醸造所「日本芳釀株式會社」。戦後、国民党政権によって米酒、紹興酒などいろんな酒が製造されてきたが、1987年に閉鎖された。その後12年間は放置され、その間に台湾の若者が自由に使い始めていた。

2003年までには正式に事業化、それぞれの建物がリノベーショされ、アートやイベントの会場としてオープンしている。その後2009年には、カフェ、レストラン、ショップ、ライブハウスなど多様なエンターテイメント施設が加わる。

また、華山1914文化創意産業園区を構成する西エリアには、1918年に建てられた樟脳精製工場がリノベされて、華山紅磚六合院として2012年に加えられている。

ここは、台湾政府文化部が五大文化創造産業園区の一つとして位置づけている。台湾人の中でも評価が高い施設で、大手メディアのアンケート調査では、台湾人が最も行きたいスポットの一位となっている。

 

DATA

文化資産登録名称
臺北酒廠
文化財分類
直轄市定古蹟
登録建築種別
產業, 其他設施
指定登録年月
2003年3月
リノベ設計者
九典聯合建築師事務所、許伯元建築師事務所
旧用途
醸造所
現用途
お土産・雑貨が楽しめる、イベントスペース、リノベカフェ・飲食、台湾人が選ぶTOP文創園区、文化創意園区、見ておきたいリノベデザイン、雑貨・ショップ・お土産、5大文化創意園区
オープン年
2003年

△華山1914文化創意産業園区の正面部分。

台湾の華山1914文化創意産業園区にある、昔の醸造所の形をそのまま残したレンガ造りの建物外観。

△昔の醸造所の形がそのまま残る。

△四季でも、一日でも雰囲気が変わる。ツタで覆われて、ライトアップされて雰囲気が一新。

華山1914文化創意産業園区内にある、クリエイティブなショップが並ぶリノベーション空間。

△クリエイティブなショップがたくさん。

△このようなセレクトショップがたくさんある。

華山1914文化創意産業園区にあるスヌーピーとのコラボレーションショップの外観。

△スヌーピーとのコラボショップ。

△夜に突然現れた小屋のよう。

華山1914文化創意産業園区内に集積するカフェやレストランの外観。

△カフェやレストランがたくさん。

華山1914文化創意産業園区内の建物と建物との間に広がるオープンスペース。

△建物と建物とのオープンスペース。

華山1914文化創意産業園区にある、木々に囲まれたオープンカフェスペース。

△木々の中のオープンカフェ。

華山1914文化創意産業園区で、歴史的建物と現代的なガラス屋根が対比的に配置された空間。

△歴史的な建物の間に、ガラス屋根のコントラスト。

△こちらも夜になると、ぐっと雰囲気が変わる。

周辺の高層ビルから見下ろした華山1914文化創意産業園区の旧醸造所全体の眺望。

△周辺の高層ビルからの旧醸造所の姿。

華山1914文化創意産業園区正面に広がる公園エリアの景観。

△正面の華山劇場とよばれるオープンスペースの部分。

西エリアにある樟脳精製工場をリノベーションした華山紅磚六合院の空間。

△西エリアにある樟脳精製工場がリノベされた「華山紅磚六合院」の空間。

華山紅磚六合院にある工場跡をリノベーションしたイベントスペース。音楽イベントなどに活用されている。

△華山紅磚六合院の音楽イベントなどに使われる工場跡リノベ。

▽西エリアにある樟脳工場をリノベした華山紅磚六合院については、こちらから。

華山紅磚六合院(華山1914 西区)について詳しくはこちらから

△施設マップ。中央のエリアが中区、東側(マップで右側)が東区、西側(マップで左上)が西区。

△中区、東区だけの詳細なマップ。