台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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富興工廠1962

個性的なカフェ、ショップ、古書店が集まるクリエイティブ空間

MAP

訪問年月:2023年9月、2024年9月、2026年6月

富興工廠1962は、1962年に建設された台湾初の化粧品工場「盛香堂工廠」をリノベーションし2021年8月にオープンした商業施設とワークスペースである。約2,300㎡の施設の中に、レストラン、カフェ、セレクトショップ、古書店、撮影室、コワーキングスペースなど、多彩なライフスタイルを彩るショップやオフィスが入居している。

富興工廠1962の名前は、所在地である復興路(Fu Xing Road)からきているが、「富」は豊かさを、「工廠」は工場を意味する。英語名「FUSION SPACE」であり「FUSION」(融合)と「SPACE」(空間)を組み合わせたものである。このコンセプトにより、クリエイティブ、デザイン、文化を担うチームが集まり、関連する産業と結びつき、生活美学と創造性を生み出す拠点となっている。

2023年には、日本のグッドデザイン賞を受賞している。

DATA

文化資産登録名称
登録なし
文化財分類
—
登録建築種別
—
指定登録年月
—
リノベ設計者
許清皓建築師事務所
旧用途
その他工場
現用途
イベントスペース、グッドデザイン賞、スタジオ、ワークスペース、展示、文化部選定百大文化基地、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2021年

△全体の外観。

△1階部分にはカフェやショップがあり、それぞれデザインされている。

台湾リノベーション空間・富興工廠1962の通路天井に残された旧工場の鉄骨フレーム

△中庭に通じる通路の天井にはかつてのフレームで装飾されている。

△この建物の歴史や、リノベの様子、過去のイベントなどの展示空間。

△建物で囲われた中庭では、頻繁にイベントが開催されている。

△中庭にはさまざまなオブジェがあって、楽しい空間。

△いい感じで囲まれた空間でくつろげる。

△中庭にあるバーコーナー。

△中庭にある防空壕の中もアート。

△2階にある家具ショップ。

△2階のセレクトショップ。

△3階の展示、撮影空間

台湾台中のリノベスポット・富興工廠1962の3階にある古書店とリサイクルショップ

△3階の古書店+リサイクルショップ。

富興工廠1962でくつろぐ猫。台湾リノベ施設の和やかな雰囲気を象徴する存在

△猫ちゃんもいる。

富興工廠1962の1階カフェ。台湾らしい雰囲気のリノベーション空間で過ごす時間

△1階のカフェ。

△3階のカフェ。天井も高く心地よい。

△3階にある理髪店。

△2階の雑貨ショップ。

富興工廠1962の施設案内マップ。台湾台中の文化複合施設の全体構成がわかる

△施設ガイドマップ(2024年)。