台南知事官邸は、日本統治時代の1900年に建てられた台南県知事の官邸で、リノベーションされ2011年に活用が始まり、2020年に現在の形である「台南知事官邸生活館」としてオープンした。
当時は知事の官舎として使用されたが、1901年には台南庁の管理となり、総督の巡視時の官邸および皇族の宿泊施設として利用された。1920年には台南州の設置によって台南州知事官邸となった。戦後は複数の機関が使用し、1998年に台南市定古蹟に指定されている。
建物はレンガ造二階建ての西洋館で、アーチを連続させた回廊が設けられいるのが特徴的。施設には、生活雑貨や文創デザインのショップ、展示、カフェなどの空間がある。

△正面ファサード。

△アーチを連続させた回廊の特徴がよく分かる。

△エントランス部には、当時の人力車などの展示が。

△1階の回廊部分。アーチ型の構造が分かる。

△1階エントランスホールでは、この施設の歴史などの展示が。

△エントランスホールは、台南グッズのショップでもある。

△1階はカフェ。カフェカウンター。

△天井高が高く、調度品で雰囲気のよいカフェの客席。

△別の客席。光の入り方もいい。

△2階にあるホール。展示やケータリングでのパーティーもできる。

△2階での磁器や陶器の展示、販売。

△日本の陶磁器の展示・販売。

△生活館全体の構成が分かるマップ。