台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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基隆要塞司令官邸

いろんな和室の雰囲気に囲まれてカフェを楽しむ

MAP

訪問年月:2025年8月

基隆要塞司令官邸は、日本統治時代の1931年に建てられた日式住宅(日本家屋)で、リノベーションされ2021年に一般公開、その後2024年からカフェ「官邸作客 Commander Cafe」になっている。

建設当初は、基隆で公共交通事業を展開していた流水交通社の創業者・流水伊助の私邸であったが、戦後は要塞司令官邸として使用され、2016年に基隆市に移管された。2006年に基隆市の市定古蹟に登録されている。

ここでは、当時のいろんな和室がカフェの客席となっていて、それぞれのデザインや空間の雰囲気に囲まれて飲食を楽しめる。展示スペースもあって、地域文化や歴史資産が紹介されている。

DATA

文化資産登録名称
基隆要塞司令官邸
文化財分類
縣(市)定古蹟
登録建築種別
宅第
指定登録年月
2006年12月
リノベ設計者
承熙建築師事務所
旧用途
官邸・公邸、日式宿舎(日本家屋)
現用途
リノベカフェ・飲食、展示、日式住宅(日本家屋)リノベ
オープン年
2021年

ちょっと高台に位置する基隆要塞司令官邸の外観。

△ちょっと高台にある基隆要塞司令官邸。

階段を上がると門と入口玄関が見える。

△階段をあがって門と入口玄関。

前庭から見た司令官邸の外観で、立派な窓格子が印象的。

△前庭からの外観。窓格子がりっぱ。

窓の格子デザインが目を引く展示スペースの様子。

△展示スペース。窓の格子デザインがかっこいい。

床の間が設けられた和風の客席空間。

△床の間のある客席。

窓格子が美しく、落ち着いた雰囲気の客席空間。

△窓格子が美しい客席。

えんじ色のソファが配置された落ち着いた個室空間。

△えんじ色ソファの個室。

裏手にある格子で囲まれた通路の様子。

△裏手の格子で囲まれた廊下。

平面フロアの構成と施設案内を示したガイド図。

△平面フロアと施設ガイド。