台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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林百貨店

おみやげ満載の台湾トラベルの定番スポット

MAP

訪問年月:2019年12月、2025年2月、2026年1月、2026年7月

林百貨店は、日本統治時代の1932年に建てられた百貨店で、リノベーションされ2014年にオープンした。当時は「五層楼」と呼ばれ、台南市のモダンな象徴であったが、1945年に日本統治が終了した後、営業を停止し、長らく活用されていなかった。1998年には歴史的建築物に登録された。

建物はアール・デコ様式を基調としつつ、台湾伝統の装飾モチーフが随所に施されている。屋上には日本統治時代からの神社があるのも特徴である。

ここでは、台湾の特産品や、地元クリエイティブ人材や職人がつくった工芸品を販売するセレクトショップが盛りだくさんで楽しめる。

DATA

文化資産登録名称
原林百貨店
文化財分類
直轄市定古蹟
登録建築種別
其他設施
指定登録年月
1998年6月
リノベ設計者
徐裕健建築師事務所
旧用途
百貨店
現用途
お土産・雑貨が楽しめる、リノベカフェ・飲食、文化部選定百大文化基地、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
1932年

△道路側からの林百貨店の全体外観。アールデコの特徴がでている。夕暮れ時のライトが点る頃の写真(2026年1月)。

林百貨店のロゴマークや装飾モチーフが随所に見られる様子を撮影した写真。

△林百貨店のロゴマークや装飾モチーフが随所にみられる。

1階道路側にある台湾特有の屋根付き通路と、日本的な格子窓が見られる様子を撮影した写真。

△1階道路側は台湾に特徴的な屋根付きの通路。そこに日本的な格子窓がうかがえる。

△エントランスまわり。

林百貨店1階のショップに並ぶ台湾のお土産を撮影した写真。

△1階のショップは台湾のお土産が並ぶ。

林百貨店2階から上のフロアにあるクリエイターのグッズや服飾、ジュエリー、雑貨などを扱うセレクトショップの様子を撮影した写真。

△2階から上は、クリエイターのグッズや服装、ジュエリー、雑貨などのセレクトショップで埋まる。

林百貨店の窓枠や格子のデザインとセレクトショップの様子を撮影した写真。

△窓枠や格子とセレクトショップ。

建物を支える柱と、そこに併設されたセレクトショップの様子を撮影した写真。

△建物を支える柱とセレクトショップ。

林百貨店の屋上に設けられたカフェテラスの様子を撮影した写真。

△屋上にあるカフェテラス。

林百貨店の塔屋部分。アールデコの特徴的なデザインで、林の旗が掲げられている様子を撮影した写真。

△塔屋のデザインもアールデコが特徴的。林の旗がはためく。

塔屋内部にあるセレクトショップの様子を撮影した写真。

△塔屋にもセレクトショップが。

林百貨店の屋上に設けられた神社の様子を撮影した写真。

△屋上にある神社。

林百貨店にあるもう一つの塔屋のデザインを撮影した写真。

△もう一つの塔屋デザイン。

△林好商店(LIN HAO STORE)は、林百貨の隣に2024年にオープンした、林百貨と同じ運営チームによるライフスタイル型のセレクトショップ。

△左側の林百貨の隣(写真では真ん中)に林好商店(LIN HAO STORE)はある。

△林好商店の「台湾の食と暮らし」を発信するセレクトショップ。