台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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天成文旅 華山町

銀行の面影が随所に残るリノベホテル

MAP

訪問年月:2023年10月

天成文旅 華山町は、1952年に建設された第一銀行の倉庫をデザインホテルにリノベーションし、2018年に開業した。

客室にはデ・ステイル調の三原色のコースター、レトロな石けん、昔の電話や小切手をイメージした便箋など、ユニークなアイテムがおかれ、ロビーやエレベーターホール、階段室などの共用部分にも、当時の電話や金庫などを模した作品などが展示されている。また、当時の梁のないフラットスラブ構造、ロート型の円柱、連子鉄格子のデザインなど独特の建築特徴が残されている。

このリノベされた天成文旅 華山町は、日本のグッドデザイン賞、台北老屋新生賞を受賞している。

DATA

文化資産登録名称
登録なし
文化財分類
—
登録建築種別
—
指定登録年月
—
リノベ設計者
TBDC臺北基礎設計中心
旧用途
銀行
現用途
グッドデザイン賞、リノベ宿・宿泊施設、台北老屋新生賞受賞
オープン年
2018年

ホテルのエントランス側外観。マスコットのバオビーやロゴマークがお出迎えしている。

△エントランス側の外観。マスコットのバオビーやホテルのロゴマークもお出迎え。

ホテルの別の側面の外観。1階部分はレストランとして利用されている。

△別の側面の外観。1階はレストランとなっている。

夜間ライトアップされたホテルエントランスの外観。

△夜間はライトアップされて、エントランスにいざなう。

客室インテリアの様子。マスコットの壁紙や歴史的な小物が装飾されている。

△客室インテリア。マスコットの壁紙や、歴史にまつわる小物がたくさん。

ホテルフロント。円柱やフラットスラブが当時のまま残されている。

△フロント。円柱やフラットスラブがそのまま残る。

旧エントランス部分に残る当時の建築スタイル。

△旧エントランスも、当時の建築スタイルがよく残されているところ。

客室階の廊下。壁面にはアート作品が配置されている。

△客室階の廊下。アート感が満載。

エレベーターホールに立つマスコットのバオビー。

△エレベーターホール。マスコットのバオビーがお出迎え。

階段室周辺にも配置されたマスコット。

△階段室の周りにもマスコット。

金庫とゴールドを模した展示物。

△金庫とゴールドを模した展示。

レストラン内部のインテリア。

△レストランのインテリアもいい感じ。