台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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河楽広場

廃墟だった市場を再生した水遊びが楽しめる公園

MAP

訪問年月:2024年4月、2024年8月

河楽広場は、もともと「中国城」という市場で、建物の骨格を残して親水公園としてリノベーションされた。この施設は老朽化のため2009年に閉鎖された。そしてその後、台南市主催の建築提案コンペにより、世界的にも有名なオランダの建築家グループMVRDVの再生案が選ばれ、もともとの建物の柱や梁の一部が残され水辺が融合するダイナミックな空間に生まれ変わった。土日にもなると子ども連れの家族が訪れ、子どもも大人も水遊びを楽しんでいる。また、夜の照明された空間は幻想的で、多くの市民が訪れている。

2020年3月にオープンしたが、ちょうど新型コロナ感染症の流行もあり、この親水公園の中にオープン予定であったショップ、レストランはオープンできないでいる。

DATA

文化資産登録名称
登録なし
文化財分類
—
登録建築種別
—
指定登録年月
—
リノベ設計者
MVRDV建築規劃事務所+都市里人規劃設計有限公司+李麗如建築師事務所
旧用途
—
現用途
公共空間リノベ、遊戯
オープン年
—

白く塗られた元々の建物の柱と梁で囲まれた水辺空間の様子。

△白く塗られた元々の建物の柱と梁で、水辺空間が囲まれる。

元々の建物の地下1階部分にある水辺空間の様子。

△水辺空間は元々の建物の地下1階部にある。

展示によると、もともとの建物は市場として利用されていたことが分かる。

△展示によると、もともとの建物はこのような市場だった。

2階部分から水辺空間を見下ろした眺め。

△2階部分からの眺望。

ライトアップされた水辺空間の様子。

夜間ライトアップされた水辺空間の様子。

△ライトアップされた水辺で。

水辺に足を入れることができる空間の様子。

△水の中に入ることができる。

水辺と歩ける部分が絶妙に融合している空間構成。

△水辺と歩ける部分が絶妙に混じりあう。

水空間と柱との構成が印象的な景観。

△水空間と柱との空間構成も絶妙。

残された建物の床が日影をつくりだす空間の様子。

△残された建物の床は、日影をつくりだしている。

子どもたちが水に入って遊ぶ様子。

△子どもたちは水に入って遊ぶ。