台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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瓶蓋工廠台北製造所 POPOP Taipei

瓶のフタの工場がショップやスタートアップ施設に

MAP

訪問年月:2023年9月、2023年12月、2024年2月

瓶蓋工廠台北製造所(POPOP Taipei)は、日本統治時代の1930年代に酒瓶の蓋の製造工場であったものをリノベーションし、2020年にオープンした複合施設である。敷地内には6つの建物があり、カフェバーやショップ、イベントスペース、コワーキング、スタートアップ施設が入居している。

中央に位置するI棟では、台湾のデザイナーが制作したアクセサリー、皮革製品、木製品などが展示・販売されている。建物そのものは、日本統治時代のヒノキを使用した屋根組や天窓のデザインが残され、当時の雰囲気を醸しだしている。

この施設全体が台北ゲートウェイプロジェクト」の新たな産業拠点として位置づけられており、デザイナーやデジタル人材などたちのイノベーションのプラットフォームとなっているのが特徴である。

DATA

文化資産登録名称
南港瓶蓋工廠
文化財分類
歴史建築
登録建築種別
産業
指定登録年月
2015年4月
リノベ設計者
徐裕健建築師事務所
旧用途
その他工場
現用途
お土産・雑貨が楽しめる、イベントスペース、スタートアップ、リノベカフェ・飲食、ワークスペース、文化創意園区、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2020年

施設全体のエントランスとなるM棟の外観。

△施設全体のエントランス的なM棟。

I棟とF棟に囲まれた広場的な空間。

△I棟とF棟に囲まれた広場的な空間。

イノベーション拠点であるA棟 Taipei Innovation Habitatの外観。

△イノベーション拠点であるA棟。Taipei Innovation Habitat.

道路側から見たB棟の外観。

△道路側からみたB棟。

施設のメインエントランスと併設されたカフェバー。

△メインのエントランスとカフェバー。

展示空間が配置されたB棟の内部。

△展示空間のB棟。

デザイナー作品やグッズを展示販売するI棟のショップ。

△デザイナーの作品やグッズを展示販売するショップ(I棟)。

ショップ隣接のイベントスペースの様子。

△ショップの隣にあるイベントスペース。

施設内の建物配置を示したガイドマップ。

△施設ガイドマップ。