台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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光在錦町

日本家屋群が「光在」ブランドで甦った最新文創空間

MAP

訪問年月:2026年6月、2026年7月

光在錦町(Light On Shining Town)は、日本統治時代の1920年代に建てられた山林課や専売局職員の日式住宅(日本家屋)宿舎群がリノベされ、2026年5月にオープンした文創空間である。2007年に歴史建築として登録され、台北市の「老房子文化運動2.0」の一環として約4年をかけてリノベされた。

リノベ後は、シンガポール発のカフェ「ALCHEMIST」、スイーツ店の「FUKUYA 芙香家」などの飲食店のほか、北欧家具やデザイン文化を紹介する展示空間「VG HOUSE」などになっている。

光在錦町は、同じく歴史的建築群を活用する「光在草山」と共通するブランドコンセプトのもとで展開されていて、多くの観光客が訪れる「榕錦時光生活園區」とは道路を挟んで反対側にある。

DATA

文化資産登録名称
錦町日式宿舍群
文化財分類
歴史建築
登録建築種別
宅第
指定登録年月
2007年5月
リノベ設計者
戴小芹建築師事務所
旧用途
日式宿舎(日本家屋)
現用途
お土産・雑貨が楽しめる、イベントスペース、ギャラリー、リノベカフェ・飲食、展示、文化創意園区、日式住宅(日本家屋)リノベ、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2026年

大通りに面する展示空間「VG HOUSE」。資生堂の新商品発売のコラボイベントが期間限定で行われた。

△大通りに面する展示空間「VG HOUSE」。資生堂の新商品発売のコラボイベントが期間限定で行われた。

日本家屋がリノベされたVG HOUSEでの資生堂のイベント。

△日本家屋がリノベされたVG HOUSEでの資生堂のイベント(オープン時)。

VG HOUSEの中庭側。

△VG HOUSEの中庭側。

△中庭を囲む反対側。

奥の広場に面する展示施設。

△奥の広場に面する展示施設。

裏路地側には3棟の日本家屋が、カフェやレストランにリノベされている。

△裏路地側には3棟の日本家屋が、カフェやレストランにリノベされている。

△外観はガラスを多用していて透明感もある。

△木造の壁と建具の色彩を調和させたカッコいい外観。

街並みを形成している。

△街並みを形成している。

スイーツ店の「FUKUYA 芙香家」の店内。

△スイーツ店の「FUKUYA 芙香家」の店内。

同じく店内。

△同じく店内。

△5棟の配置が分かるガイドマップ。