台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

地域・用途など複数条件で検索

⌕ 条件を組み合わせて事例を検索 →
⌂ ホームに戻る

台南知事官邸生活館

迎賓機能を担った官邸がリノベされて文創空間へ

MAP

訪問年月:2024年4月、2026年7月

台南知事官邸は、日本統治時代の1900年に建てられた台南県知事の官邸で、リノベーションされ2011年に活用が始まり、2020年に現在の形である「台南知事官邸生活館」としてオープンした。

当時は知事の官舎として使用されたが、1901年には台南庁の管理となり、総督の巡視時の官邸および皇族の宿泊施設として利用された。1920年には台南州の設置によって台南州知事官邸となった。戦後は複数の機関が使用し、1998年に台南市定古蹟に指定されている。

建物はレンガ造二階建ての西洋館で、アーチを連続させた回廊が設けられいるのが特徴的。施設には、生活雑貨や文創デザインのショップ、展示、カフェなどの空間がある。

DATA

文化資産登録名称
原臺南縣知事官邸
文化財分類
直轄市定古蹟
登録建築種別
其他設施
指定登録年月
1998年6月
リノベ設計者
黃秋月建築師事務所
旧用途
官邸・公邸
現用途
お土産・雑貨が楽しめる、リノベカフェ・飲食、展示、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2020年

正面ファサード。

△正面ファサード。

アーチを連続させた回廊の特徴がよく分かる。

△アーチを連続させた回廊の特徴がよく分かる。

エントランス部には、当時の人力車などの展示が。

△エントランス部には、当時の人力車などの展示が。

1階の回廊部分。アーチ型の構造が分かる。

△1階の回廊部分。アーチ型の構造が分かる。

1階エントランスホールでは、この施設の歴史などの展示が。

△1階エントランスホールでは、この施設の歴史などの展示が。

エントランスホールは、台南グッズのショップでもある。

△エントランスホールは、台南グッズのショップでもある。

1階はカフェ。カフェカウンター。

△1階はカフェ。カフェカウンター。

天井高が高く、調度品で雰囲気のよいカフェの客席。

△天井高が高く、調度品で雰囲気のよいカフェの客席。

別の客席。光の入り方もいい。

△別の客席。光の入り方もいい。

2階にあるホール。展示やケータリングでのパーティーもできる。

△2階にあるホール。展示やケータリングでのパーティーもできる。

2階での磁器や陶器の展示、販売。

△2階での磁器や陶器の展示、販売。

日本の陶磁器の展示・販売。

△日本の陶磁器の展示・販売。

生活館全体の構成が分かるマップ。

△生活館全体の構成が分かるマップ。