台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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大港倉410

港の倉庫リノベでショッピングが楽める

MAP

訪問年月:2023年10月、2024年8月

大港倉410は、かつて高雄港の第三船渠にあった港湾倉庫で、リノベーションされ2022年にショッピングモールとしてオープンした。古い倉庫の柱や梁は残されつつも、構造上重要でない壁は除かれ透過性の高いガラス面となっている。また、船荷に関する遺物、煙火厳禁と書かれた柱など、港の歴史を感じられる要素はふんだんに残されている。

大港倉410には4つの倉庫があり、それぞれ異なるテナントテーマを持っている。KW7(7番倉庫)はレディースファッション、KW8(8番倉庫)は地元グルメ、KW9(9番倉庫)はスポーツファッション、KW10(10番倉庫)はギフトショップとアート空間などである。敷地面積1,800㎡のエリア内には、広場やパブリックアートの設置もあり、映えスポットとしても人気がある。

このエリアの「2號碼頭KW2」を含めた倉庫群の再開発は、高雄港区土地開発公司によるもので、これからも倉庫リノベによる新しいスポットが生まれる予定である。

DATA

文化資産登録名称
登録なし
文化財分類
—
登録建築種別
—
指定登録年月
—
リノベ設計者
非公開
旧用途
倉庫
現用途
お土産・雑貨が楽しめる、リノベカフェ・飲食、文化創意園区、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2022年

高雄港2號碼頭KW2について詳しくはこちらから

台湾・高雄の大港倉410の全体像。倉庫を活用したリノベーション施設。

△対岸からの大港倉410の全体像。

台湾の大港倉410、広場のオブジェと補強されたガラス壁のリノベーション風景。

△広場にはオブジェがいろいろ。壁は補強されながらガラス面が大きく開けれている。

大きなガラス面が開放感を演出する、台湾・高雄のリノベ倉庫施設。

△ガラス面が開放感をつくり出している。

夕暮れの大港倉410広場。倉庫に囲まれた台湾の再生空間。

△倉庫群で囲まれた夕暮れ時の広場空間。

ライトアップされた大港倉410。台湾・高雄の夜のリノベ空間。

△さらに日が暮れるとライトアップもされて、よい雰囲気に。

にぎわう大港倉410の水辺空間。台湾・高雄のリノベ倉庫。

△にぎわう水辺空間。

KW7(7番倉庫)のファッション施設。台湾・高雄の歴史的倉庫を活用。

△ファッションのKW7(7番倉庫)。かつての大扉も生かされている。

台湾・高雄、大港倉410の地元グッズショップ。

△地元グッズをあつかうショップ。

台湾・高雄、大港倉410にある地元グルメのレストラン。

△地元グルメのレストラン。

大港倉410の施設ガイドマップ。台湾・高雄の倉庫リノベーション施設案内図。

△施設ガイドマップ。