台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】現在のリノベスポット476件

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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怡美書店

訪問年月:2026年10月

桃園旧市街の旧診療所と住宅をリノベしたカフェ併設の独立系書店

MAP

住所:桃園市桃園區中和里永樂街

怡美書店は、桃園市の旧市街地にある徐氏一族の旧診療所と住宅をリノベし、2025年にオープンした独立系書店である。カフェも併設されていて、台北の「郭怡美書店」と経営上のつながりを持つ。文学や人文社会、地域文化などの本を扱い、読書会や文化講座なども開催されている。

建物の上階は、徐氏一族の剣道活動を紹介する「剣道故事館」となっている。徐氏一族は、医師として地域医療に携わる一方、台湾における剣道の普及にも貢献した。

▽経営上のつながりを持つ台北の「郭怡美書店」については、こちらから↓

DATA

文化資産登録名称
登録なし
文化財分類
—
登録建築種別
—
指定登録年月
—
リノベ設計者
格式設計展策
旧用途
医療施設、街屋建築
現用途
リノベカフェ・飲食、書店
オープン年
2025年
桃園市の怡美書店が入る3階建て建築。白いタイル張りの外壁と木製窓が特徴で、1階を書店として活用している。

△白いタイル張りの外壁と木製窓が特徴の3階建て建築。1階に怡美書店が入る。

桃園市の怡美書店が入る建物の正面ファサード。

△建物の正面ファサード。上階には「剣道故事館」のサイン。

桃園市の怡美書店の入口には、木製の枠を備えたガラス戸が設けられている。

△木製のガラス戸を備えた怡美書店の入口。

怡美書店の内部には、赤レンガ造のアーチを生かした書籍販売スペースが設けられている。

△赤レンガのアーチを活かした書店内部。

桃園市の怡美書店の店内に、赤レンガ造のアーチが連続する空間が広がっている。

△赤レンガのアーチが連続する店内。

怡美書店に併設されたカフェには、読書をしながら過ごせるテーブル席が設けられている。

△読書を楽しめるカフェのテーブル席。