台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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河岸咖啡

運河を望む旧税関が歴史と読書を楽しむカフェへ

MAP

訪問年月:2026年7月

河岸咖啡(Riverbank café)は、日本統治時代の1926年、台南運河の開通にあわせて建設された税関施設をリノベーションしたカフェである。

この建物は、当時「税関安平支署安平船溜派出所」として輸入貨物の検査や通関業務を担っていて、日本統治時代の公共建築の特徴を残している。2003年には市定古蹟に指定され、2022年にカフェ「河岸咖啡」としてオープンした。

現在は、カフェとしだけでなく、館内には当時の執務室や和室が再現され、運河や港に関する歴史資料や写真も展示されている。

DATA

文化資産登録名称
旧台南運河安平税関
文化財分類
直轄市定古蹟
登録建築種別
其他設施
指定登録年月
2003年5月
リノベ設計者
非公開
旧用途
公共施設
現用途
リノベカフェ・飲食、展示
オープン年
—

カフェの入口のある正面ファサード。ガジュマルの樹に囲まれている。

△カフェの入口のある正面ファサード。ガジュマルの樹に囲まれている。

運河側の全体像。

△運河側の全体像。

敷地から運河を臨む。

△敷地から運河を臨む。

店内のカウンターと客席の様子。歴史を感じる。

△店内のカウンターと客席の様子。歴史を感じる。

客席とブックコーナー。

△客席とブックコーナー。

税関事務所を再現した空間。

△税関事務所を再現した空間。

廊下にも展示が。

△廊下にも展示が。

いろいろな雰囲気をもつ客席。

△いろいろな雰囲気をもつ客席。