台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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蘭陽原創館

宜蘭の原住民文化がお土産と体験に変わる

MAP

訪問年月:2023年3月、2025年3月

蘭陽原創館は、もともと日本統治時代に宜蘭小学校があった場所で、1960年代に建てられた宜蘭県政府の旧宿舎群だったところがリノベされた。それらが2016年に歴史建築に指定され、2019年から3年をかけ活用のためのリノベーションがされ、2021年にオープンした。この宿舎群は、レンガ造りと木造の平屋の宿舎がミックスされ、通りに面して配置されているのが特徴であった。

この施設は、名前にもある通り、宜蘭初の先住民文化(タイヤル族、アミ族、パイワン族、ブヌン族)を中心とした生活の展示・そのクリエイティブなグッズの販売スペースである。地元の先住民による創作料理や工芸品、文化的・創造的な製品の提供を通じ、先住民部族観光と連携しながら、宜蘭の先住民ブランドの強化と地域産業の価値向上を図っている。

DATA

文化資産登録名称
宜蘭縣政府舊員工宿舍群
文化財分類
歴史建築
登録建築種別
其他設施
指定登録年月
2016年9月
リノベ設計者
未公開
旧用途
宿舎建築
現用途
お土産・雑貨が楽しめる、イベントスペース、リノベカフェ・飲食、原住民、展示、文化創意園区、見ておきたいリノベデザイン、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2021年

通り沿いに並ぶショップ。さまざまなデコレーションが施されている。

△通り沿いに並ぶショップ。さまざまなデコレーションが。

複数の飲食店が並んでいる棟の外観。

△飲食店が並ぶ棟。

飲食店の入口部分。

△飲食店の入口。

カフェの入口部分。

△カフェの入口。

カフェのテラス席の様子。

△カフェのテラス席。

原住民グッズの制作体験ができるカフェ。

△原住民グッズの制作体験ができるカフェ。

さまざまな原住民グッズの制作体験ができる様子。

△さまざまな原住民グッズの体験ができる。

原住民独特の文様が展示されている様子。

△原住民独特の文様も展示に。

施設内にある広場の様子。

△広場の様子。

別の広場は原住民文化が表現されている。

△別の広場は原住民文化が表現されている。

壁には古い建物の木造フレームを使ったデコレーションが施されている。

△壁には、古い建物の木造フレームでのデコレーション。

レンガ建物と、通りの路面に描かれた原住民の文様。

△レンガ建物。通りの路面には原住民の文様が。

お土産とセレクトショップが並ぶ棟の外観。

△お土産とセレクトショップが並ぶ棟。

原住民のお土産が購入できるショップの外観。

△原住民のお土産が買えるショップのひとつ。

お土産ショップの店内の様子。

△お土産ショップの店内。

いろいろな原住民の文様を使ったお土産が並んでいる様子。

△いろいろな原住民の文様を使ったお土産が。

原住民文化の展示スペースと販売コーナー。

△原住民文化の展示と販売。

施設全体のガイドマップ。

△施設ガイドマップ。

▽隣接して元宜蘭県議会場をリノベした宜蘭人故事館がある。

宜蘭人故事館について詳しくはこちらから