台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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宜蘭人故事館

議会庁舎もアート文化施設に変えちゃう

MAP

訪問年月:2025年3月

宜蘭人故事館は、1959年に建てられた宜蘭県議会庁舎で、リノベーションされ2017年に文化施設としてオープンした。当時は宜蘭県議会として使用されていたが、その移転とともに2001年に閉鎖され、2002年には歴史建築に登録されている。

建築的には、縦長の窓、局面の壁、テラススタイルの構成に特徴があり、当時のほかの建物に比べて個性的である。

館内は、宜蘭の歴史文化の展示、地元アーティストの作品展示、工作教室など各種講座の教室群、とレストランやピザ専門店などで構成されている。

DATA

文化資産登録名称
舊宜蘭縣議會
文化財分類
歴史建築
登録建築種別
其他設施
指定登録年月
2002年12月
リノベ設計者
詹益忠建築師事務所
旧用途
庁舎・出張所
現用途
イベントスペース、ギャラリー、スタジオ、リノベカフェ・飲食、展示
オープン年
2017年

正面外観。縦長の窓がある壁が特徴的な建物。

△正面外観。縦長の窓がある壁が特徴的である。

入口周りは局面の壁があり、個性的なデザイン。

△入口周りは、局面の壁も個性的。

テラスでつながるコの字型構成の建物。囲まれた庭には池がある。

△建物はテラスでつなぐコの字型構成で、囲まれたの庭には池がある。

裏側の建物の眺め。コンクリート造で木製の窓枠が柔らかさを出している。

△裏側の建物の眺め。コンクリート造であるが、木製の窓枠が柔らかさをだしている。

裏庭(池)の方からの眺め。細かいデザインが柔らかさを演出している。

△裏側の庭(池)の方からの眺め。デザインが細かいので柔らかい。

1階の各室は地元アーティストの展示スペースとして利用されている。

△1階の各室は地元アーティストの展示スペースに。

館内で行われているさまざまな展示の様子。

△さまざまな展示がある。

5つの部屋を使って展示が行われている。

△5つの部屋で展示されている。

1階に設けられたレストランのスペース。

△1階のレストランのスペース。

旧議事堂の外観。

△旧議事堂。

テラスをつなぐ廊下と階段の様子。

△テラスをつなぐ廊下と階段。

議事堂の様子をブック形式で展示。平面図も紹介されている。

△議事堂の様子をブック形式で展示。平面図も。

▽隣接して宜蘭県政府の旧宿舎群をリノベした蘭陽原創館がある。

蘭陽原創館について詳しくはこちらから