台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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造橋火車站長宿舎

駅前に残る日本家屋の駅長宿舎を地域の交流拠点へ

MAP

訪問年月:2026年9月

造橋火車站長宿舎は、日本統治時代の1938年に造橋駅長のために建てられた日式住宅(日本家屋)がリノベされて2011年に公開された。このエリアには、このほかに駅職員の宿舎として2棟が残っていて、駅舎とともに2026年に歴史建築に登録されている。

駅長宿舎は台湾ヒノキを使った比較的大きな建物で、寄棟屋根や縁側、出窓などが特徴である。いまは、当時の駅長が用いた生活道具が展示されているほか、地域のコミュニティ施設として使われている。

DATA

文化資産登録名称
造橋車站曁附属宿舎
文化財分類
歴史建築
登録建築種別
車站
指定登録年月
2026年2月
リノベ設計者
張仲良建築師事務所
旧用途
宿舎建築、日式宿舎(日本家屋)、鉄道・駅舎
現用途
イベントスペース、コミュニティスペース、日式住宅(日本家屋)リノベ
オープン年
2011年

テラスが設置された公園側の小ぶりなファサード。

△テラスが設置された公園側の小ぶりなファサード。

池や緑に囲まれて建つ日本家屋。

△池や緑に覆われている日本家屋。

駅舎側に正面玄関が設けられたファサード。

△駅舎側の正面玄関のあるファサード。

建物内部に設けられた展示空間の様子。

△室内の展示風景。

室内に展示されているさまざまな生活道具。

△いろんな生活道具が。

建物内部の空間全体の様子。

△室内の全体空間。

井戸の上にかけられた小屋。

△井戸にかけられた小屋。

現在は閉鎖されているもう一つの職員宿舎。

△もう一つの職員宿舎(現在は閉鎖中)。

廃墟となっている3つ目の宿舎跡。

△廃墟となっている3つ目の宿舎跡。

現在も現役で使われ、歴史建築の構成建物として登録されている駅舎。

△現在も現役の駅舎の外観。これも登録されている歴史建築の構成建物。