台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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龍騰断橋

大地震で崩壊したレンガ造アーチ橋を残す鉄道遺産

MAP

訪問年月:2026年9月

龍騰断橋は、日本統治時代の1907年に建てられたレンガ造の連続アーチ型の鉄道橋で、1935年の大地震によって大きく崩壊し、その姿を残したまま保存されている鉄道遺産龍騰断橋。

地震後は西側に新たな鉄道橋と線路がつくられ、この橋は役割を終え、2003年には県定古蹟に指定されている。1999年の大地震でも残存していたアーチの一部が崩落して、現在はさらなる倒壊を防ぐため、2023年に鉄骨フレームで補強されている。

周辺は鉄道遺産を生かした観光地となっていて、地震後に付け替えられた線路(現在は廃線)では、電動式のレールバイクに乗って、この龍騰断橋を眺めながら風を切って走ることができる。

DATA

文化資産登録名称
魚藤坪斷橋
文化財分類
縣(市)定古蹟
登録建築種別
橋樑
指定登録年月
2003年11月
リノベ設計者
非公開
旧用途
鉄道・駅舎
現用途
展示
オープン年
—

崩壊したアーチ橋を下から鉄骨で支えるように補強した龍騰断橋。

△迫力のある崩壊したアーチ橋の姿。鉄骨で下から支えるように補強されている。

別の角度から見た迫力のある龍騰断橋。

△どこからみても迫力がある。

観光地となっているエリアにあるカフェレストラン。

△観光地となっているエリアにあるカフェレストラン。

龍騰断橋を眺めながら走る電動式のレールバイク。

△この龍騰断橋を眺める電動式のレールバイク。

龍騰断橋を眺めるレールバイクの出発地点。

△ここからレールバイクが始まる。