台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

地域・用途など複数条件で検索

⌕ 条件を組み合わせて事例を検索 →
⌂ ホームに戻る

0km山物所

日本家屋を山岳をテーマにカフェ・ショップも楽しめる

MAP

訪問年月:2024年4月

0km山物所は、1930年代に日本統治時代に建てられた総督府山林研究員の宿舎(日式住宅)をリノベーションし2024年にオープンした。ここは、台湾における山林との共生をテーマにした複合商業施設である。これらの日式銃学は2006年に台北市が歴史建築に登録し、リノベには農業部林業及自然保育署が約1億台湾元を投じた。

リノベのコンセプトは、台湾の山岳や森林の探求である。それらは、施設全体の空間、ランドスケープ、ビジュアルデザイン、店舗イベントに至るまで浸透し、古木10本の保護に加え、台湾原生種や絶滅危惧種を含む数百種類の植物で森林景観で演出している。

施設の中には、サステナブルなテーマを掲げたセレクトショップや台湾のコーヒーやスイーツを扱うカフェ、人気ベジタリアンレストランなどが入居している。そして、このリノベは、日本の2024年グッドデザイン賞、2025年台北老屋新生大奨を受賞している。

DATA

文化資産登録名称
總督府山林課宿舍群
文化財分類
歴史建築
登録建築種別
宅第
指定登録年月
2006年3月
リノベ設計者
胡宗雄建築師事務所
旧用途
日式宿舎(日本家屋)
現用途
お土産・雑貨が楽しめる、イベントスペース、グッドデザイン賞、リノベカフェ・飲食、台北老屋新生賞受賞、展示、日式住宅(日本家屋)リノベ、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2024年

3棟の日式住宅が並ぶリノベーションエリアの入り口。

△3棟の日式住宅のリノベエリアの入り口。

カフェ縁側とランドスケープ空間のつながりが感じられる景観。

△カフェ縁側とランドスケープの関係がいい。

日式住宅群を含む全体ランドスケープ空間の様子。

△全体のランドスケープの中の様子。

建物と外部空間の関係が分かる様子。

△こちらも別の建物の外部空間との関係。

リノベーションされた建物を活用したセレクトショップ。

△セレクトショップ。

山岳をイメージしたデザインタペストリー。

△山岳をイメージしたタペストリー。

山岳をテーマにした演出展示。

△山岳を演出した展示。

日本的な庭園の雰囲気を再現した空間。

△日本的な庭園の雰囲気も再現されている。

反対側のエリアには展示や講習会場が配置されている。

△反対側のエリアは、展示や講習会場など。

静かな雰囲気が漂う展示・講習スペース周辺。

△静かな感じがある。

△縁側のデザインの細かさが日本的。

リノベーションエリア全体を示す施設ガイドマップ。

△施設ガイドマップ。