台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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Donutes西門門市

日本統治時代の台南の老舗料理店がカフェに

MAP

訪問年月:2026年9月

Donutes西門門市は、日本統治時代の1934年に建てられた台湾料理店「寶美樓」をリノベーションし、2020年にオープンしたDonutes(多那之)のカフェ店舗である。寶美樓は、戦前から戦後にかけて、宴会や会食などに利用される台南を代表する社交の場の一つであった。

建物は角地に建つ4階建ての商業建築で、長年にわたって改造されてきたが、リノベーションでは、既存の柱や屋根の木造部分などを残すとともに、かつての「寶美樓」の文字を再現している。

いまは、1階でパンやケーキ、コーヒーなどを販売し、1・2階はカフェの客席となっている。

DATA

文化資産登録名称
登録なし
文化財分類
—
登録建築種別
—
指定登録年月
—
リノベ設計者
非公開
旧用途
料亭・旅館
現用途
リノベカフェ・飲食、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2020年

角地に建つ4階建てのDonutes西門門市の建物外観。

△角地に建つDonutes西門門市の外観。4階建てでスタイリッシュ、当時も目立っていた。

側面から見たDonutes西門門市の建物外観。

△側面からの外観。

台湾に特徴的な騎楼(アーケード)に設けられたランプ。

△台湾に特徴的な騎楼(アーケード)のランプ。

1階にあるパンやケーキのショップとカフェのカウンター。

△1階のパンやケーキのショップとカフェのカウンター。

広々として開放的な2階の客席。

△2階の客席。広々として開放的。

いろいろなコーナーが設けられた客席空間。

△いろんなコーナーがあって、くつろげる。

店内に設けられたブックコーナー。

△ブックコーナー。