台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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騷咖啡

奥へ奥へと空間が続く旧診療所をリノベしたカフェ

MAP

訪問年月:2026年8月

騷咖啡(SO COFFEE)は、1958年に建てられた診療所をリノベして、2015年にオープンしたカフェである。診療所が移転した後は長く使われていなかったが、建物を活用してカフェへと生まれ変わった。
建物は3階建てで、正面には洗い出し仕上げの外壁や柱、3階の丸窓が印象的。間口に対して奥行きが深く、店内を奥へ進むと飲食もできる中庭があり、そのさらに奥にも客席が続く構成となっている。客席は、診療所時代からの床や建具、設備、家具なども一部残され、古い建物の雰囲気を生かしている。
いまは、カフェとしてだけでなく、地域の若者を対象とした交流やイベントの会場としても利用されている。

DATA

文化資産登録名称
登録なし
文化財分類
—
登録建築種別
—
指定登録年月
—
リノベ設計者
非公開
旧用途
医療施設
現用途
イベントスペース、リノベカフェ・飲食
オープン年
1958年

△騷咖啡のライトアップされた外観。

奥へと続く騷咖啡の建物全体の様子。

△騷咖啡の全体像。奥に続く。

騷咖啡の店舗へ入る入口部分。

△店舗の入口。

騷咖啡の店内に設けられた客席。

△客席の様子。

建物の途中に設けられた雰囲気のよい中庭空間。

△いい雰囲気な途中にある中庭空間。

飲食もできる騷咖啡の中庭空間。

△中庭では飲食もできる。

日本式の小屋組が見える奥の客席。

△奥にある客席。小屋組は日本式。