台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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国立新竹生活美学館

レンガ造りの公会堂が展示施設にリノベーション

MAP

訪問年月:2023年8月、2024年8月

国立新竹生活美学館は、日本統治時代の1921年に建設された新竹公会堂をリノベーションし、2022年にオープンした複合文化施設である。日本統治時代には、演講、展覧、文教活動など多彩なイベントが開催されていた。戦後は新竹県政府中山堂として利用され、2011年には歴史建築として登録されている。建物は和洋折衷様式で、赤レンガの外壁、アーチ型の柱廊、装飾が施された壁面などが保存された。

この施設では、生活美学の推進、文化芸術の展覧・公演、文化創意産業の育成、コミュニティの活性化など、多岐にわたる活動が展開されている。

DATA

文化資産登録名称
捷發乾記茶莊新竹公會堂
文化財分類
歴史建築
登録建築種別
其他設施
指定登録年月
2011年4月
リノベ設計者
黃承令建築師事務所
旧用途
公共施設
現用途
ギャラリー、展示
オープン年
2022年

ゲート越しに見る元新竹公会堂の外観。建築様式がよく分かる。

△ゲートから元新竹公会堂をみる。建築様式もよく分かる。

元新竹公会堂を裏側から見た外観。

△新竹公会堂の裏側からの外観。

歴史展示も行われているオフィス棟の外観。

△オフィス棟。この施設の歴史展示もある。

公会堂とは異なる様式で建てられたギャラリー棟の外観。

△ギャラリー棟。公会堂とは異なる様式。

元新竹公会堂内部の空間。列柱と窓枠の対比が美しい。

△元新竹公会堂の内部空間。列柱と窓枠の対比が美しい。

元新竹公会堂が作品展示の場として使われている様子。

△元新竹公会堂が作品展示に使われている様子。

列柱と展示作品との関係性が見られる空間。

△列柱と作品との関係。

ギャラリー棟内部の様子。三角屋根の小屋組みも確認できる。

△ギャラリー棟の内部。三角屋根の小屋組みも分かる。

オフィス棟1階にある歴史展示スペース。

△オフィス棟の1階にある歴史展示スペース。

元新竹公会堂の建築について解説する展示。

△元新竹公会堂の建築的な解説。