台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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李克承博士故居(a‑moom)

通りからは見えない隠れ家のようなカフェ

MAP

訪問年月:2025年8月

李克承博士故居(a‑moom)は、日本統治時代の1943年に建てられた日式木造建築で、リノベーションされ2015年にカフェとしてオープンした。当時は新竹市の日本人社交会館として建設されたが、戦後は新竹市出身の医学博士である李克承博士が購入して使用した。1996年に新竹市が取得し、2011年には市定古蹟に登録されている。

ここは「a‑moom」というカフェで、通りから奥まった場所に位置しているため、歴史的な住宅が静けさを保つ落ち着いた雰囲気の中で飲食を楽しめる。

DATA

文化資産登録名称
李克承博士故居
文化財分類
縣(市)定古蹟
登録建築種別
宅第
指定登録年月
2011年11月
リノベ設計者
符宏仁建築師事務所
旧用途
日式宿舎(日本家屋)
現用途
リノベカフェ・飲食、日式住宅(日本家屋)リノベ
オープン年
2015年

テラス席を備えたa‑moomカフェの建物全体の様子。

△テラス席のあるa‑moomカフェの全体外観。

池のある庭園を望む位置に設けられた落ち着いた客席の様子。

△池のある庭園に面する客席。

路地を抜けた奥に佇む、通りからは見えにくい隠れ家的な雰囲気のカフェ外観。

△路地を通って奥まった場所にある隠れ家のようなカフェ。通りからはその様子は伺えない。

緑に囲まれた雰囲気のよいテラス席の様子。

△テラス席の雰囲気がいい。

日本家屋を改装した内部空間に設けられた客席とカウンターの様子。

△日本家屋をリノベした客席とカウンター。

縁側に沿って設けられた和の趣を感じる客席の様子。

△縁側の客席。