台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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一楽酒家

日本式宴席文化の記憶を残す旧酒家のリノベ

MAP

訪問年月:2026年2月

一楽酒家は、1942年頃からあった酒家であった街屋建築がリノベされて、2014年にオープンした文化施設である。戦後は、政府による節約政策や公共食堂制度などの影響により経営が悪化し、1967年に営業を終了している。

元々の建物は、一階に大広間、厨房、帳場があって、二階には中央階段を囲む形で6室の日本式個室が並ぶ平面構成だった。現在は一部のみが残っていて、展示や文化活動の場となっている。

DATA

文化資産登録名称
登録なし
文化財分類
—
登録建築種別
—
指定登録年月
—
リノベ設計者
空間文本建築師事務所
旧用途
街屋建築
現用途
イベントスペース、展示
オープン年
2014年

通りから少し奥に入った位置に建つ一楽酒家の外観。

△通りから少し斜めにひきこまったところに建つ一楽酒家。

一楽酒家の正面ファサード。

△正面ファサード。

壁面のエレメントがそれぞれ異なる外観のディテール。

△壁面のエレメントがそれぞれ異なって趣もある。

一楽酒家の1階室内の様子。

△1階室内の一部。

かつての部屋構成が分かる図。

△かつての部屋構成が分かる図。