台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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四四南村

台北101との対比と台北でおみやげショップが充実

MAP

訪問年月:2023年10月、2025年2月

四四南村(信義公民會館)は、1948年に建てられた眷村で、広場、展示館、カフェ、ショップなどが複合した文化商業施設にリノベーションされ、2003年にオープンした。敷地面積は約1.4haの敷地のなかに、歴史的価値を持つ4棟の建物が残されている。これらの建物は、日本統治時代の日本軍の倉庫を改修して、国民党の四十四兵工廠に関係する人々が暮らしていたことから「四四南村」と呼ばれている。

1999年に住民は再開発のため立ち退いたが、文化的価値が認められ、2003年に歴史建築として指定された。リノベ後には、A棟は親子館、B棟は眷村文化を後世に伝える眷村展示館、C棟は好丘、D棟はプレイグランドと呼ばれ、おしゃれなカフェやセレクトショップ、青鳥書店、劇場が併設されている。また、毎週日曜や金曜の夜には、文化的なイベントマーケットが広場で開かれている。

DATA

文化資産登録名称
四四南村
文化財分類
歴史建築
登録建築種別
宅第
指定登録年月
2003年12月
リノベ設計者
許伯元建築師事務所
旧用途
倉庫、眷村
現用途
お土産・雑貨が楽しめる、リノベカフェ・飲食、台湾人が選ぶTOP文創園区、文化創意園区、書店、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2003年

台北の四四南村C棟のリノベ施設。好丘が入る棟

△広場を囲むリノベされたC棟。好丘が入る。

台北四四南村B棟の外観と増築部。眷村展示館となっている

△広場を挟んで反対側のB棟。2階部分の増築にも歴史がある。眷村展示館となっている。

四四南村から台北101を望む構図。カラフルな扉が特徴的

△台北101との対比。建物のドアがカラフル。

四四南村の通り沿いの建物側面。設備類が見える外観

△通りの建物の横側。設備が見えている。

台北・四四南村にある人気カフェ好丘の外観

△台湾で有名カフェ「好丘」。

四四南村の好丘カフェで提供される台湾ビール

△台湾ビールも味わえる。

台北・四四南村D棟のセレクトショップ外観

△D棟のセレクトショップ。ここでおみやげが揃う。

四四南村にある青鳥書店の外観

△本屋さん。青鳥書店。

四四南村内のカフェの店内風景

△カフェ。

台北四四南村の眷村展示館B棟内部の展示風景

△B棟の眷村展示館の展示。

四四南村の眷村展示館で再現された当時の生活風景

△眷村での当時の暮らし展示。