台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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府東創意森林

台南農業を支えた官舎のリノベカフェ

MAP

訪問年月:2025年2月

府東創意森林は、日本統治時代の1923年に建てられた台南州立農事試験場の宿舎群であり、リノベーションを経て2022年にオープンした。

当時は農業技術者の官舎として使用されていたが、1990年代に試験場の機能が移転し、2004年には台南市の市定古蹟に登録されている。8,777㎡の敷地内に、場長官舎、丙種官舎(A棟・B棟)、丁種官舎など、それぞれ異なる職位の職員向けの日式住宅が5棟保存されリノベされている。

この施設には、文化・創作活動を行うギャラリ、抹茶カフェ、和文化体験ができるスペース、地域コミュニティが交流するゾーンが設けられている。また、庭園や中庭を活かしマルシェも開催される。

DATA

文化資産登録名称
原 台南州 立農事試験場宿舍群
文化財分類
直轄市定古蹟
登録建築種別
其他設施
指定登録年月
2004年4月
リノベ設計者
黃毅誠建築師事務所
旧用途
日式宿舎(日本家屋)
現用途
ギャラリー、リノベカフェ・飲食、展示、日式住宅(日本家屋)リノベ、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2022年

一戸建ての元場長官舎の正面外観を撮影した写真。現在はカフェとしてリノベーションされている。

△一戸建ての元場長官舎の正面外観。カフェにリノベされている。

元場長官舎の全体像を撮影した写真。庭や周囲の環境も含めて建物全体が分かる。

△元場長官舎の全体像。

元丙種官舎(A棟)の外観を撮影した写真。日本統治時代の官舎建築の特徴を残している。

△元丙種官舎(A棟)の外観。

元丙種官舎(A棟)はリノベーションされ、日本の文化体験ができる施設として活用されている様子を撮影した写真。

△元丙種官舎(A棟)は、日本の文化体験ができる施設に。

元丙種官舎(B棟)の外観を撮影した写真。

△元丙種官舎(B棟)の外観。

元丁種官舎の外観を撮影した写真。2世帯が入居する構造となっている。

△元丁種官舎の外観。2世帯が入居する形式。

元丁種官舎がリノベーションされ、それぞれカフェとして再生されている様子を撮影した写真。

△元丁種官舎はそれぞれカフェにリノベ。

元官舎をリノベーションしてつくられた抹茶カフェの外観を撮影した写真。

△抹茶カフェ。

抹茶カフェの内部を撮影した写真。木造の内装と落ち着いた雰囲気が特徴である。

△抹茶カフェの内部。

文創グッズの販売コーナーを撮影した写真。リノベーション施設内で地域や文化に関連したグッズが並ぶ。

△文創グッズの販売もある。