台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

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芸師館

木工芸産業が発展した大渓がまるごと分かる

MAP

訪問年月:2024年11月

町全体が博物館である「大渓木藝生態博物館」の一つを構成する芸師館は、日本統治時代の1941年頃に警察の独身寮として建てられた日式住宅(日本家屋)がイノベーションされたものである。この日式住宅は2世帯で一つの住宅形式であったが、リノベの際には一体的な博物館として生まれ変わっている。

大溪では、清末期に中国本土から木工職人が多く移住し木工芸産業が発展し、彼らは次々と木工芸品店を開いてきた。日本統治時代から戦後にかけては、台湾北部の伝統的な木工芸産業の中心地となってきた。

この芸師館では、このような大溪の木工職人の精神と職人の発展過程が紹介されている。

▽大渓木藝生態博物館についてはこちら。

DATA

文化資産登録名称
大溪 警察局 宿舍群
文化財分類
歴史建築
登録建築種別
宅第(住宅)
指定登録年月
2012年8月
リノベ設計者
—
旧用途
日式宿舎(日本家屋)
現用途
博物館、展示、日式住宅(日本家屋)リノベ
オープン年
—

大渓木藝生態博物館について詳しくはこちらから

正面ファサードとメインエントランスの様子を撮影した写真。

△正面ファサードとメインエントランスの様子。

テラスのある外観で、2世帯分の住戸が左右対称になっている様子。

△テラスのある外観。2世帯分の住戸が左右対称になっている。

木工芸に関する展示空間の内部を撮影した写真。

△木工芸に関する展示空間。

木工芸に関する展示の様子を示す写真。

△木工芸に関する展示。

木工芸に関する展示空間の様子を撮影した写真。

△木工芸に関する展示空間。

木工芸に関する展示空間で、地域の歴史も紹介されている様子。

△木工芸に関する地域の歴史も。

木工芸による伝統文化の展示を撮影した写真。

△木工芸による伝統文化の展示。

2世帯分の住戸が左右対称の平面構成となっている図面。

△2世帯分の住戸が左右対称の平面図。