台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

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雲林記憶Cool

歴史建築カフェで体験する雲林文化

MAP

訪問年月:2025年2月

雲林記憶Coolは、日本統治時代の1921年に建てられた台南地方法院虎尾出張所で、リノベーションされ2018年にオープンした。当時は不動産登記所(通称:虎尾登記所)であったが、1980年代に廃止され、2012年には歴史建築に登録されている。

この施設は、かき氷や伝統的な茶文化を体験ができるカフェで、雲林の歴史や文化に関する文献や資料を閲覧できるスペースが設けられている。また、不定期であるが企画展やワークショップが開催される。

この元虎尾出張所の所長の日式住宅(日本家屋)の官舎が、敷地の裏側にあり、リノベーションが2024年に完了、2025年にオープンしている。

DATA

文化資産登録名称
虎尾登記所
文化財分類
歴史建築
登録建築種別
衙署
指定登録年月
2012年11月
リノベ設計者
林志成建築師事務所
旧用途
庁舎・出張所
現用途
リノベカフェ・飲食、展示、文化部選定百大文化基地、雑貨・ショップ・お土産
オープン年
2018年

虎尾出張所長宿舎について詳しくはこちらから

アプローチ空間から施設の正面外観を撮影した写真。植栽とアプローチが建物の印象を引き立てている。

△アプローチ空間からの正面外観。

施設裏側の広場から建物全体を望む外観写真。開放的な雰囲気が伝わる。

△裏側の広場からの外観。

施設前面に設けられたテラス席と、奥に見える建物の様子を撮影した写真。

△前面のテラス席。奥に施設建物。

施設のカフェ入口を撮影した写真。木製の扉と外壁が落ち着いた雰囲気を醸し出している。

△カフェの入口。

カフェの客席がある窓外観を撮影した写真。外からも室内の温かみが伝わる。

△この窓の奥がカフェの客席。

カフェ内部の様子を撮影した写真。壁面が展示スペースとしても活用されている。

△カフェ空間。壁は展示空間にもなっている。

アプローチ空間に設けられた歴史年表の展示を撮影した写真。

△アプローチ空間にも歴史年表の展示。