台湾リノベ+文化創意【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

地域・用途など複数条件で検索

⌕ 条件を組み合わせて事例を検索 →
⌂ ホームに戻る

LUISA COFFEE

酒工場を管理した旧専売局出張所の中のリノベカフェ

MAP

訪問年月:2026年9月

LUISA COFFEE(路易莎咖啡)は、日本統治時代の1928年に台湾総督府専売局の埔里出張所として建てられた庁舎の一部に入居しているカフェ。埔里では1922年の酒類専売開始に伴って民間の埔里製酒株式会社が接収され、専売局による酒造が始まり、その酒工場を管理するために建てられたのがこの出張所である。

建物はレンガ造を主体とした官庁建築で、正面の白い柱型やアーチ状の開口部などに当時のデザインが残されている。

DATA

文化資産登録名称
登録なし
文化財分類
—
登録建築種別
—
指定登録年月
—
リノベ設計者
非公開
旧用途
庁舎・出張所
現用途
リノベカフェ・飲食
オープン年
—

△専売局埔里出張所の外観。左側の建物にLUISA COFFEEが入る。

△旧出張所の赤レンガを基調としたデザイン。入口に、歴史を表す専売局埔里出張所の看板が掲げられているが、現在は閉鎖中。

△LUISA COFFEEのカウンターと客席。

△LUISA COFFEEの店内の様子。