老街
太平老街は、雲林県斗六市にある老街である。行政・商業の中心として発展した通りで、日本統治期のバロック風の街屋が残りつつ、現代的な建物と混在する都市的な風景が広がっている。 斗六駅前から600mに渡って続くこの通りには、花鳥などの豪華なレリーフが…
鴬歌老街は、新北市鴬歌区にある老街。陶磁器産業の集積地として発展し、通りには陶芸関連のショップが密集している。体験型の工房やギャラリーも多く、産業と観光が直結しているのも特徴である。 エリア全体は比較的コンパクトで回遊しやすく、現在も陶芸文…
大渓老街は、桃園市大渓区にある清朝時代末に形成された商業街老街で、日本統治期にバロック風の装飾をもつ街屋へ変わった。この老街は、和平路を中心として、中正路、中山路の3つの通りとそれらに連なる街屋群からなる。 通りは2階建ての煉瓦建築が連なって…
旗山老街は、高雄市旗山区にある老街で、清代からの集落を基盤に、日本統治時代に都市計画によって商業街区として形成・拡張された。バロック風の街屋と騎楼(アーケード)が連続し、統一感のある街並みがある。 旗山はバナナ交易で栄え、旗山区農会などの金…
正興街は、西門路から海安路まで200mほどの古い街並みを活かし老街(歴史的な街並み)である。伝統的な建物をリノベーションした店舗が多く、若者に人気のカフェや雑貨店が集まっている。(訪問年月:2023年12月)
新美街は台南市安平地区に位置する、台湾の伝統的な街並みが色濃く残る老街(歴史的な通り)である。安平は台湾で最も古い貿易港として発展した地域で、新美街もその歴史の一端を担った。赤レンガ造りの建物や石畳の路地が並び、地元特産品を扱うショップや…
左鎮老街は、地域の歴史と文化が息づく古い街並みである。この商店街は、かつて農産物の集散地として地域経済を支えていたが衰退化していた。現在、地元住民やクリエイターたちが協力し、老街のリノベーションプロジェクトが進行中で、カフェやギャラリー、…
神農街は、清代からの古民家が並ぶ老街(歴史的な街並み)である。300mほどの石畳の通りに伝統的な建物が並び、提灯やさまなまなデコレーション、ショップも軒を連ねている。ここで、台南の歴史を体感しながら、買い物したり、にぎわいを味わえる。(訪問年…
蝸牛巷の名前の由来は、カタツムリ(蝸牛)のように入り組んだ路地の形状に由来し、ゆっくりと散策しながらアートを楽しむ小道「巷」である。古い街並みをキャンバスに見立てた地元アーティストたちのストリートアートが随所に置かれている。(訪問年月:202…
大稻埕は台北市において清代から日本統治時代、20世紀前半にかけての商業の中心地で、台湾で典型的な街屋(ショップハウス)建築が集中するエリアである。特に乾物、漢方薬、布地、茶葉などを扱う貿易の中心地として栄えてきて、老舗の商店が数多く集まって…
迪化街の端に位置する「十連棟」と呼ばれる2階建てのバロック建築様式の建物が10棟並ぶ街並み。日本統治時代の1912 年に建設され、精米所として使われた。 当時のリノベにあたっても当初の建築スタイルを維持し、赤レンガ、アーチ型のアーケードが歴史的な雰…
剝皮寮歴史街区は、9世紀初頭に形成された地域で、清朝時代から日本統治時代にかけての伝統的な建築様式を持つ建物が多く、それらの街並みを残しつつ街区全体でリノベーションされ2009年にオープンした。当時は、台北市万華地区の商業と生活の中心地であった…
