台湾リノベ+文化創意 【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

[元]街屋建築

街屋建築の基本的な形の特徴は、間口が狭く奥行きが深い、三進式の構成、騎楼(アーケード)、1階は店舗や倉庫・2階以上は住居、バロック式を中心とした装飾豊かな立面、となっている。三進式とは、奥行きの深い敷地に道路側から3つの部屋(一進、二進、三進)が建っていて、それぞれの部屋の間に採光と通風を確保する中庭(天井)を設ける伝統的な建築構成である。

大稻埕のランドマーク的存在でお土産と雑貨を楽しむ【小藝埕】@台北

小藝埕は、清時代の街屋がリノベーションされて、お土産ショップ、ブックカフェなどが入居し、台湾の生活文化やクリエイティブ分野を発信する拠点の一つである。 台北市の大稻埕エリアでは、歴史街屋のリノベーション・文化創意プロジェクトで「大藝埕|ArtY…

個性的な手づくりお土産が豊富に揃う【民藝埕】@台北

民藝埕は、日本統治時代の1923年に建てられた街屋がリノベーションされ、個性的な手づくりクラフト、民芸品や食器を扱うお土産ショップ、独立系書店、陶器工作室などが同居するマルチショップとして運営されている。 この建物はかつて、大稲埕の名医であった…

通りからは想像できないおしゃれ中庭があるレストラン【聯藝埕】@台北

聯藝埕は、清時代から続く街屋がリノベーションされてイタリアレストラン「LE LABO」としてオープンしている。建物は、間口が狭く奥行きが深く、三進式の構成(3つの部屋とその間に中庭)、騎楼(アーケード)があるという街屋の伝統的なものである。 レスト…

清時代の街屋にクラファン使ったセレクトショップ【貝殻好室】@台北

貝殻好室は、台北の観光地の迪化街にある清時代からある街屋がリノベされたものである。建設年は1850年代で、間口が狭く奥行きが深い敷地に、平屋の部屋(一進)、三階建て(二進)が建ち、部屋の間に採光と通風を確保する中庭(天井)を設けられる伝統的な…

みんなが訪れる大稻埕で8つの街屋が順々にリノベ【大藝埕|ArtYard】@台北

大藝埕|ArtYardは、台北市の大稻埕エリアで展開されている歴史街屋のリノベーション・文化創意プロジェクトである。運営は「世代群(ArtYard運営チーム)」が担っていて、2011年に最初の拠点である「小藝埕」がオープンした。以降、エリア内で徐々に街屋を…

伝統的な街屋建築で地元文化を盛りあげる独立系書店【郭怡美書店】@台北

郭怡美書店は、迪化街(大稻埕)に立地する、台湾の伝統的な街屋建築をリノベーションした独立系書店である。建物は、日本統治時代の1922年に建てられた郭怡美商行(南北貨商)で、リノベーションを経て2022年に独立系書店としてオープンしている。 建築は、…

大稻埕にある街屋建築のリノベ博物館【渭水驛站】@台北

渭水驛站は、台湾の代表的な歴史商業エリア「大稻埕」にあった茶葉卸売店舗で、リノベーションされ2020年にオープンした。この建物は、かつて、社会運動家の蔣渭水が医療と社会運動の拠点として設置した、かつての大安醫院の右隣にある(大安醫院は現存せず…

歴史の街まるごとが博物館【西螺生態博物館】@西螺(雲林縣)

​西螺生態博物館は、地域全体を博物館と位置付ける生態博物館(エコミュージアム)の理念に基づき、街なかの歴史的建築物や文化資源を活用している。​博物館の中心的な施設は、1833年に創立された捷発乾記茶莊である。​この茶莊は、1935年に再建され、福建省…

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