イベントスペース
郭怡美書店は、迪化街(大稻埕)に立地する、台湾の伝統的な街屋建築をリノベーションした独立系書店である。建物は、日本統治時代の1922年に建てられた郭怡美商行(南北貨商)で、リノベーションを経て2022年に独立系書店としてオープンしている。 建築は、…
集食行楽と台北花博爭艷館は、2010年に開催された台北国際花卉博覧会の会場跡が再編された施設である。そして、その台北国際花卉博覧会場は、閉鎖された中山サッカースタジアムをリノベーションしたものであった。 いまこの施設には、コンテナを用いた多くの…
中平路故事館は、日本統治時代の1930年に建てられた公務員宿舎で、リノベーションされて郷土歴史館として2015年にオープンした。2001年には歴史建築に登録されている。 この施設は、当時の生活様式や地域の歴史を紹介する展示スペースで、ワークショップや文…
繋・本屋は、日本統治時代に屏東飛行場関連の宿舎群として建設された日式住宅(日本家屋)をエリア全体でリノベーションした勝利星村創意生活園区(勝利区)の中にある独立系書店である。ここの創設者がエスニック・民間信仰・飲食文化研究を専門としている…
孫立人將軍行館は、日本統治時代の1937年に建てられた日本陸軍飛行部隊の隊長官舎で、リノベーションされ2005年に族群音学館としてオープンし、その後2018年からは複合施設となっている。 当時は日本陸軍の団長官舍であったが、戦後は孫立人将軍が屏東で陸軍…
太平青鳥書店は、旧太平国民小学校の校舎をリノベーションして2021年にオープンしたブックカフェである。太平国民小学校は1960年代に開校し2017年に閉校となっていた。閉校後は、基隆市と青鳥書店が協力したリノベーションが進められ、一画の3層分(1階から3…
北斗保甲事務所は、日本統治時代の1936年(昭和11年)に建てられた木造の行政建築で、リノベーションされ2018年にオープンした。当時は、保甲制度に基づく戸籍管理や地域治安維持を担う行政機関であったが、戦後は廃止され、2009年には彰化県の県定古蹟に指…
鐵花新聚落は、2001年に新しい台東駅が完成したことによって廃駅となった旧台東駅エリアのリノベーションである。このエリアには、鐵花村音楽聚落(2010年~)、鉄道芸術村、鐵花新聚落 275倉庫、TTstyle原創館、台東故事(歴史)館、台東県農漁物産館などの…
鹿港桂花巷芸術村は、日本統治時代の1930年代に建てられた木造宿舎群で、2009年にリノベーションされてオープンした。当時は鹿港鎮公所の職員や学校教職員の宿舎として使用されていたが、戦後は警察宿舎としても利用されていた。 園区には12棟の木造宿舎が残…
台語文創意園区は、日本統治時代の1930年代に建てられた北八卦山の反空降任務を担う陸軍砲兵営舎だったもので、リノベーションされ2018年にオープンした。 この施設では、台湾の高齢者を中心に使われる台語(台湾閩南語)を保存、次世代に伝え、新たな表現文…
中原文創園区は、1957年に建てられた軍用倉庫で、リノベーションされ2023年にオープンした。当時は、国防部聯合後勤司令部の物資保管庫として使用されており、番号は「六一三」庫、中壢補給分庫とも呼ばれ、「天下第一庫」と称されるほどの規模を誇っていた…
建国眷村(虎尾郷建国村)は、日本統治時代の1943年に建設された日本海軍航空隊虎尾飛行の兵舎群跡で、2022年にリノベが完成し、2023年にオープンした。この敷地全体が2015年に文化資産「聚落建築群」に登録されている。 建国村は、第二次世界大戦末期の米軍…
西竹囲丘文創園区は 、旧台南長官邸とその周囲にある臺南一中学校職員宿舍群一体リノベーションで、2020年に文化創意園区(クリエイティブパーク)としてオープンした。2階建ての旧職員寮には、クラフトやアーティストの作品や雑貨を扱うショップ、カフェ、…
高賓閣は、日本統治時代の1938年に建てられた高級料亭「高賓閣」で、戦後には台湾鉄道の病院として使われた建物がリノベーションされ、2018年に複合施設としてオープンした。当時は台湾中部最大の高級料亭として、文化人や知識人が集う文化サロンの役割を果…
総爺藝文中心は、日本統治時代の1912年に建てられた明治製糖の総爺工場と本社をリノベーションしたもので2001年にオープンした。戦後には台湾製糖に吸収合併され、1993年に工場は閉鎖、1999年には紅楼事務所、工場長宿舎、招待所、日式庭園、百年樟樹群など…
文創PLUS-台南創意中心は、日本統治時代の1940年に建てられた愛国婦人会館で、リノベーションされ2012年にオープンした。 当時は愛国婦人会台南支部の活動拠点であったが、戦後は紅十字会(赤十字社)の管轄下に入り、その後、アメリカ大使館広報局台南支部…
大目降文化園区は、日本統治時代の警察官の武道場(新化武徳殿)、元警察官舎群、旧新化郡役所宿舎群をリノベーションし、2012年にオープンした文化商業園区(パーク)である。 新化武徳殿は、1936年(昭和11年)に完成した警察官が剣道や柔道を練習する武道…
淡水海関碼頭園区は、日本統治時代の1916年に建てられた赤レンガ造りの元倉庫で、リノベーションされ2016年に文化園区としてオープンした。 埠頭自体は1860年代の清朝時代に淡水港が国際貿易港として開港された際に整備されたもので、台湾茶や樟脳などの輸出…
MLD台鋁生活商場は、元々は日本統治時代の1930年代に建設されたアルミニウム工場で、これをリノベーションして2015年にオープンした複合商業施設である。約4haという巨大な敷地にある施設内には10のスクリーンがある映画館、大型書店、カフェ、フードコート…
台湾當代文化実験場(C-LAB)は、空軍総司令部跡地をリノベーションし、文化拠点として2018年にオープンした。かつては、日本統治時代の1930年に建てられた台北無線電信所で、通信施設として使用されていたが、戦後の1949年に台湾空軍総司令部として転用され…
化龍一村は、日本統治時代の1920年代に建てられた軍医や憲兵の宿舎で、リノベーションされ2020年にオープンした。戦後は国民党政府により軍官宿舎として使用された。1990年代に軍事施設としての役割を終え、2015年に歴史建築に登録されている。 園内では、19…
嘉芸点水道頭文創聚落は、日本統治時代の1930年代につくられた水道供給関連の日本人職員、技術者宿舎の日式住宅(日本家屋)群のリノベーションである。 この日式住宅群のは、日本統治時代の1933年に建設された水道配水塔を中心とする近代的な浄水・水道供給…
板橋435芸文特区はもともと1959年に建てられた台湾國軍退除役官兵輔導委員会の会計士訓練センターをリノベーションしたもので、2014年にオープンした。1985年にセンターは廃止され、長らく放置されていたが、新北市の芸術文化振興の計画のもと、アートセンタ…
或者新州屋は、1934年に日本統治時代に建設された百貨店「新州屋」をリノベーションした複合施設である。ながい間、廃墟同然となっていたこの建物は、可能な限りオリジナルの姿を残しながらリノベされ、2024年3月にオープンした。現在、新竹を拠点とするライ…
太平買菸場は1955年に建設され、当時はタバコ農家からのタバコの葉を鑑定・取引する施設として機能していた。1994年に閉鎖され、2013年には歴史建築として登録された施設をリノベーションして、2018年にオープンしている。 太平買菸場は、国際的に著名な芸術…
台中駅鉄道(臺中驛鐵道)文化園区は、台中の歴史と文化が感じられる魅力あふれるリノベスポットである。元々の台中駅は日本統治時代の1917年に完成し、その後も台中の重要な交通拠点として長く親しまれてきた。1995年には台湾の国定古蹟(国宝)に登録され…
隆田ChaCha文化資産教育園区は、台湾塩業公司(台塩)の隆田貯蔵所として使用されていた倉庫群をリノベーションし、2022年に教育文化施設としてオープンした。この施設は、かつて塩や砂糖などの産品を保管・輸送する重要な拠点であり、約4.3haの敷地の中に11…
華山紅磚六合院は、日本統治時代の1918年に建てられた樟脳精製工場で、リノベーションされ2012年にオープンした。華山1914文化創意産業園区を構成する西エリア(西区)として再生されている。1967年に樟脳精製の役割が終了し、2007年には台北市の歴史建築に…
馬祖新村眷村文創園區は、1957年に建てられた陸軍第84師団の軍人とその家族のための眷村で、リノベーションされ2018年に馬祖新村眷村文創園區としてオープンした。陸軍第84師団は台湾の馬祖諸島に駐留していた師団で、この文創園区の名前の由来である。2004…
和平青草園は、日本統治時代の1922年に建てられた精神病患者を無償で収容していた療養施設「仁済療養院」があった場所が、和平青草園として2006年にリノベーションされた。 2004年に療養院の役割が廃止され、そのいくつかの建物のうち第一病房のみが残され、…
