台湾リノベ+文化創意 【台湾レトロめぐり図鑑】

台湾の文化創意産業(文創)とリノベーションでよみがえったスポットの魅力を紹介します

[元]事務所

美しく構成された5つの研究棟が残る【屏東糖廠】@屏東

屏東糖廠(阿緱製糖所)は、日本統治時代の1908年に工場が完成し、1909年に操業を開始した製糖工場である。1920年に臺灣製糖が本社機能を橋仔頭製糖所から移転し、屏東は台湾全土における最重要の製糖産地となった。そして、1998年1月に操業を停止した。 当…

現存する貴重な日本統治時代の木造事務所【北斗保甲事務所】@北斗(彰化縣)

北斗保甲事務所は、日本統治時代の1936年(昭和11年)に建てられた木造の行政建築で、リノベーションされ2018年にオープンした。当時は、保甲制度に基づく戸籍管理や地域治安維持を担う行政機関であったが、戦後は廃止され、2009年には彰化県の県定古蹟に指…

宿舎リノベが進む林業のまちの記憶【竹東林業建築群】@竹東(新竹縣)

竹東林業建築群は、日本統治時代の1930年代から1940年代にかけて建てられた林業関連施設群で、リノベーションされ2023年から段階的に整備されている。その当時、竹東は木材の集積・流通拠点として発展してきていて、事務所、職員宿舎群、関連施設が建てられ…

林業で栄えた竹東の歴史を伝える【竹東林業展示館】@竹東(新竹縣)

竹東林業展示館は、日本統治時代の1940年代初頭に建てられた林業事務所で、リノベーションされ2006年にオープンした。当時は、民間事業者の林業関連施設であったが、戦後は接収され、竹東林場の事務所として使用されたのち、2002年に閉鎖された。2005年には…

港湾都市基隆を象徴する海洋文化を展示する【陽明海洋文化芸術館】@基隆

陽明海洋文化芸術館は、日本統治時代の1915年に建てられた日本郵船基隆支店で、リノベーションされ2004年にオープンした。最初は、日本郵船株式會社の基隆出張所として利用されていたが、戦後、中国招商局に引き継がれ、1972年には陽明海運の基隆支店として…

変わりゆく台北駅前で歴史建築が完全復活【国家撮影文化中心台北館】@台北

国家撮影文化中心台北館は、日本統治時代の1937年に建てられた大阪商船株式会社台北支店でリノベーションされ、台湾の国立写真・映像芸術専門機関として2021年にオープンした。この建物は、日本の著名建築家の渡辺節が台湾で設計した唯一のもので、大阪商船…

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