士林紙廠は、日本統治時代の台湾製紙によって1921年に建てられた製紙工場。戦後は国民政府により接収され、1959年には士林紙業による事業となったが、1998年に閉鎖された。2021年には台北市の歴史建築に登録されている。
赤レンガ造による大スパン空間の製紙機械工場、加工場、倉庫などが一体的に配置され、当時の製紙工場の産業空間が残っている。現在はリノベ開発に向けて閉鎖中。(訪問年月:2026年2月)
建物のプロフィール
- 文化資産登録名称:士林紙廠
- 文化資産分類:歴史建築 建物種類:產業
- 指定登録年月:2021年11月

△赤レンガ造の工場の全体像。周辺の木々とのマッチングもきれい。

△赤レンガ造の中心建物。

△廃墟状の工場部分を周辺からみる。

△大空間だった様子が分かる。

△廃墟感もかっこいい。
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