雲林故事館は、日本統治時代の1920~23年に建てられた日式住宅(日本家屋)であった虎尾郡守官邸をリノベーションして2006年11月にオープンした。当時は郡守の官邸であったが、1996年に廃止され、2001年には雲林県の歴史建築に登録されている。
この施設では、地元の生活、芸術、教育、文化を展示して、地元作家の文学作品の収蔵や地域文化の保存と教育を進めている。また、カフェも併設されていて、文化創意の体験もできる。
2025年、台湾文化部の「選定百大文化基地」に選定されている。(訪問年月:2019年11月、2025年2月)
建物のプロフィール
- 文化資産登録名称:虎尾郡守官邸
- 文化資産分類:歴史建築 建物種類:其他設施
- 指定登録年月:2001年10月
- リノベ設計:韓興興建築師事務所

△施設の正面外観。

△施設全体のゲートからの外観と前庭。

△離れの書斎と日本庭園。

△裏側からの本棟と離れ。デッキテラスになっている。

△カフェと体験コーナー。

△室内の展示風景。

△室内の様子。

△地元の展示。虎がかわいい。

△故事館の入口。

△施設案内図。
MAP
▽歩いてすぐのところに、「雲林記憶cool」や「虎尾合同庁舎」があって、合わせて虎尾の文化と歴史を楽しめる。
